『青春の記憶/心の中の大切な日記』【完】

第11章 /見つからなかった宝物

そっと、日記を開けた。


ゆりの誕生日が日記の一番最初だった。

そこからいろんな気持ちが書かれていた。



俺は思い出した。
誕生日に話していた言葉を。。



『健ちゃん、ありがとう。。
 今日のこと忘れやんように日記に書くでなッ!!』



自分の記憶と懐かしい思いが重なり合って
ゆっくりゆっくりページをめくった。

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