『青春の記憶/心の中の大切な日記』【完】

第5章 /遠い記憶

俺はストレッチャーで運ばれた。


警官が無線で応援を呼ぶ中
ゆりは救急車に乗り込んだ。

その時、俺の口には酸素マスクが付けられ
応急処置がされていた。



『健ちゃん、ごめんな。。健ちゃん…』



かすかにゆりの声が聞こえ
意識がなくなった。


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