そこに愛はあるのか?[完結]





淳との電話を、リビングにいる人達が気にしてた。



それは私にはわからないことで。



私は、淳との最後の夜のことしか頭になかった。



淳は、外国の大学に留学したいって言ってた。



だから、決まったんだね。


二年間もの間、私に時間を費やしてくれた淳。



スマホを眺める私を、聖が見ていたなんて…



知らないし。



その後すぐに、聖達に送ってもらって帰った。



自宅マンションで冷たいシャワーを浴びて眠った。



大我達も、眠ってた…



前に進まなきゃ…



そう決めた日だった…





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