そこに愛はあるのか?[完結]

第2章 /乱れた心と体





あれから一週間、聖と洸哉は姿を見せなかった。



大我達の期末テストの勉強を教えたりと忙しかった。


期末テストが終わったら、ひとまず家に帰るらしい彼方達。



仕事の方も、夜勤の勤務が入れ替わりで続いた。



期末テストの手応えがかなりあったらしい大我達は、ウキウキしてたまり場へと出かけて行った。



今日は土曜日。



深夜勤務の気だるい体を動かし、マンションに帰ってきた私。



約束は夜の6時だから、少し寝よう。



シャワーを浴びてベッドに倒れ込んだ。



眠……



すぐに意識を飛ばした私は、どれくらい寝てたんだろう?



スマホが鳴り、起きた私。


アラームだと思ったのは、メール受信だった。




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