そこに愛はあるのか?[完結]

第3章 /波乱のパーティー



展望レストランのパーティー会場は、とってもきらびやか。



お祖父さんが、大我を紹介した時に起こった感嘆の声。



"大剛さんに似てる"



"お兄様に似てないわ"



だからどうした?



似てる似てないは、他人からつべこべ言われることじゃない。



そんなことわかってた…



こうなることわかってた…


そんな表情の大我は、堂々としてカッコ良かった。



お祖父さんが心配してたことはこれだと思った。



お祖父さんを理解してなかったことに、後悔した私は心の中で謝った。。



お祖父さん…ごめんね。



今日で、和解できたんだ。


このパーティーに来て良かったって…



そう思えるはずだったのに…なんで?



そして…あいつは何者ですか?



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