そこに愛はあるのか?[完結]

第5章 /鬼神のたまり場





"かんぱ~い!"



たくさんの声が響く中…大我達、新一年生は前に出て挨拶。



"総長になりたいです!"



自分の鬼神に対しての目標を、そう語った大我。



ここは、鬼神のたまり場。


さっきまでいた、高級寿司店とは大違いの場所。



彼方達の家族も交えた入学パーティー。



お寿司屋さん、すべてを貸し切って行われた。



久しぶりに会った彼方のお父さんは、私にお礼を言ってくれた。



お弁当はできるだけ作る約束をすると、お父さんはまたもやファミレスの優待券をくれた。



優一や玲音や雷斗の両親も
"ありがとうね、瑠璃姉ちゃん。"


お礼を言われるのって嬉しい。



そのパーティー…結局、9時を大幅に過ぎてからお寿司屋さんを後にした。




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