小さい頃から孤独を抱えていた。
それを救ってくた彼。
大好きだから、私は決心した。
別れよう、恭一。

私がいる意味。


それは、あなたがいるから。


でも、光が今の私には見えない。


それが、私の別れの理由。



短いお話を少しずつ更新して行こうかな~と思います。


第1話 2011.5.2完


第2話 2011.8.4完


第3話 2013.1.4完