Last Chanceを君に!【完】 

決意 /修羅場?


朝、沙奈はまだ、眠っていたので、書置きを残して、部屋を出た。



こういうとき、オートロックの沙奈の部屋は便利だね。



なんとなく、早く沙奈の部屋を出なくちゃいけないと思ったの。


ただのうぬぼれかもしれないけど、沙奈の部屋を知っている祐樹が来てしまうような気がしたから。


そのまま、朝のカフェでのんびりと過ごした。

来る前に買った賃貸情報誌を見ながら、吟味するもどこもかしこも家賃が高い。


ため息しか出てこないけど、ここであることに気づいた。



0
  • しおりをはさむ
  • 1006
  • 6843
/ 370ページ
このページを編集する