Last Chanceを君に!【完】 

祐樹side /俺の決意


朝、額に温もりを感じて目を覚ますと、カンナの笑顔があったんだ。

熱は下がったけど、一日安静にするように言われたけど、


「カンナは?
今日は、一緒に居てくれる?」

と聞けば、大学に行くというカンナ。

このまま、カンナを返してしまったら、また、カンナは離れて行ってしまうと思った俺は、一緒に居てほしいと我が儘を言ってみる。


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