離婚〜最愛の貴方へ〜(ゆっくり更新中)

結婚 /4



そして、2ヶ月と数日・・・


季節はすぐ、春になろうとしていた。





晴也さんが帰宅した。





「お、おなえりなさい」


「・・・ああ」

「あの、」


何か食べますか、お風呂に入りますか、と聞こうとしたときだった。
晴也さんがいつ帰宅してもいいようにご飯の用意や、おつまみ、お風呂の用意もしていた。
















「玲子。離婚だ。」


もう晴也さんの薬指にはないもの。
そして、私の薬指にはあるものにそっと触れた。





0
  • しおりをはさむ
  • 27
  • 894
/ 67ページ
このページを編集する