離婚〜最愛の貴方へ〜(ゆっくり更新中)

同居 /10

小鳥ースズメだろうかーの声で目覚めた。


日差しが差し込む。


目があう。



「い、いーちゃん。」


「おはよう、れーちゃん。」

と、にこりと笑った。


「もしかして、ここで一緒に寝てたの?」

「ん?そうだよ。いっつもそうだったじゃん。それに、この部屋しかベッドないからね。」


いーちゃんの瞳は、少し黒が薄く、どっちかというと、グレーだが、日の光が当たって、綺麗だった。



この天蓋付きの特注ベッド。
2人寝るには十分な大きさだった。


「まあ、そうだよね。でも、私と一緒に寝ても大丈夫なの?1人で寝なくて大丈夫?」

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