天女の灰

 斉上(さいしょう)興信所の斉上哲也は、古美術商殺しの現場で女を見た。

 ところがその女は、大塚北署の課長、二ノ宮漱子(そうこ)だった。



 動機も何もないのに、斉上は勘だけで、漱子が犯人だと言い切る。

 呆れながらも、付き纏う斉上と行動を共にするようになる漱子だったが、そこに別の殺人事件が。

 被害者は死ぬ前、アブラハムの唄を歌っていたという―

天女の灰 上
天女の灰 下

天女の灰Ⅱ 上
天女の灰Ⅱ 下


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開始日 2007/06/18
更新日 2016/06/01


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