あらすじ

珠恵は天涯孤独な女子高生。親戚の家を転々とし、新しい居候先にやってきた。 居場所がなく、時間つぶしのため訪れた公園で、珠恵は謎の美青年に出会う。

冴島玲と名乗った彼は、珠恵のことを「捨て猫」だと言い、「今日から僕が、君の飼い主」だと囁いた。
年上で、ちょっと意地悪で、でもとても優しい。謎めいた玲に珠恵はじょじょに惹かれていく。

でも、好きな人とはつねにお別れしてきた運命。 これ以上傷つきたくないと、心を閉ざす珠恵。
玲のことは好き。でも──。

孤独な珠恵と玲が織りなす、胸キュン捨て猫ラブストーリー。

登場人物紹介

みぃ
美崎珠恵。長い黒髪と大きな目が印象的な美少女。
子どものころ父が亡くなり、母が恋人を作って家出をしてから親戚の家を転々としている女子高生。
母親に捨てられたトラウマから心を閉ざし、友達を作ることも諦めてしまっている。
自分はいらない子で世界にひとりぼっちだ、と思っているが、玲と出逢ってだんだん心をひらくようになるが――。
冴島玲
売れっ子小説家。ある日公園で珠恵を見かけ、「みぃ」とあだなをつける。
「今日から君は僕の猫」と珠恵に言い、家にも学校にも居場所のないみぃを優しく受け入れる。 独特のテンポで会話をする不思議な青年で、人の話をあまり聞かない。
みぃのことも振り回すが、みぃが本当に苦しいときや悲しいときはそっと救いの手を差し伸べる。
家出同然で小説家を目指し、子どものころから憧れていた彼女に捨てられたことなどから心に傷を抱え、他人に容易に自分の心を見せない。
美咲
玲の初恋の人でかつての恋人。いまは玲の担当編集者。
一度は別れたものの小説家として成功している玲ともう一度つきあいたいと思っている。「みぃ」と出逢ってから玲は弱くなったと思い、みぃと玲の仲を裂こうとするが――。

君原 藍さんからのメッセージ

初めましての方もそうでない方も、こんにちは、君原藍と申します。

この度は…なんと!『にゃんだふる恋愛主義』を書籍化していただくことになりました!

『サボテンの花』『王子様の魔法』と素晴らしい本を作っていただいたことで、一生分の運を使い切ったと思っていた私。

まさかの三度目の奇跡の到来が信じられず、正直今でも実感が沸きません。

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